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【8/6開催・30名限定@大手町】「フルコンプライ」では語れないガバナンス開示 コーポレートガバナンス報告書18,325件で読むエクスプレインの現在地

開催詳細
開催日時:
8月6日(木)16:00〜17:30
※セミナーは17:10まで。終了後、17:30頃まで登壇者・参加者間でのネットワーキングタイムを用意いたします。
場所:
開催場所(オフライン)
大手町ビル 4F FINOLABイベントスペース
※こちらのイベントは大手町会場での開催です。オンラインでの開催ではございません。
定員:
30名程度
※応募者多数の場合は抽選となります。
こんな方におすすめ
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企業の経営企画・IR・サステナビリティ担当者
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ポストSDGsのあり方や取組みに関心のある担当者
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非財務・財務のコネクティビティの可視化・より良い開示に関心のある方
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ESG投融資関係者
学べること
コーポレートガバナンス・コードへの対応が定着する中、日本企業のコーポレートガバナンス報告書では、「全ての原則を実施している」とするフルコンプライ企業が増えています。一方で、ガバナンス開示の質は、単にコンプライしているかどうかだけでは測れません。重要なのは、企業が自社の状況を踏まえ、「なぜ今その対応を選択しているのか」「どのような代替措置を講じているのか」「今後どのように改善していくのか」を、どれだけ具体的に説明できているかです。
特に、コードを実施しない理由を説明する「エクスプレイン」は、未対応の言い訳ではなく、企業固有の判断を丁寧に説明するための重要な開示です。すべての企業に一律の対応を求めるのではなく、各社が自社にとって最適なガバナンスのあり方を検討し、その理由を投資家やステークホルダーに説明することに、コンプライ・オア・エクスプレインの本来の意義があります。
本イベントでは、2021年から2025年までのコーポレートガバナンス報告書18,325件を対象に、フルコンプライの状況やエクスプレインの質の違いをデータで読み解きます。形式的な「全て実施」の広がりの一方で、エクスプレインにはどのような差があるのか。良いエクスプレインと弱いエクスプレインは何が違うのか。理由の具体性、会社固有性、代替措置、期限、見直しプロセスといった観点から、ガバナンス開示の現在地を可視化します。
また、取締役会実効性評価の開示についても、「概ね実効性あり」といった定型的な記載にとどまらず、課題、対応策、前年からの進捗、今後のアクションをどのように開示しているかに注目します。評価方法についても、アンケート形式による自己評価にとどまるのか、取締役へのインタビューを実施しているのか、第三者機関を活用しているのかによって、開示から読み取れる実効性の深度は異なります。
CGC改訂をめぐる議論も踏まえると、コーポレートガバナンス報告書は、単なるチェックリストではなく、企業の判断、課題認識、改善プロセスを伝える実務情報として、改めて見直す余地があります。本イベントでは、データ分析と実例をもとに、フルコンプライの広がりとエクスプレインの質の違いを可視化し、自社のガバナンス開示を見直すための視点を提供します。
セミナーコンテンツ
☑️「フルコンプライ」では語れないガバナンス開示
・ CGコード対応は進んだが、「全て実施」と「説明できている」は同じなのか?
・ コーポレートガバナンス報告書を、単なるチェックリストではなく実務情報としてどう読むべきか?
☑️ CG報告書18,325件で見るエクスプレインの現在地
・ 2021年から2025年までのCGR全体像とフルコンプライの推移
・ all comply企業、エクスプレイン企業、説明品質の高い企業はどの程度存在するのか?
☑️ 良いエクスプレインと弱いエクスプレインの違い
・ 未実施理由、会社固有性、代替措置、期限、見直しプロセスをどう見るか?
・ 代表テキストから読み解く、説明できている開示/説明が弱い開示の特徴
☑️ 取締役会実効性評価の開示を読み解く
・ 「概ね実効性あり」から、課題・対応・進捗の開示へ
・ アンケート形式の自己評価、インタビュー、第三者評価など、評価方法による開示の深度の違い
☑️ 自社CGRを見直すためのチェックポイント
・ 未実施理由、代替措置、判断基準、期限、前年課題の進捗は示されているか?
・ CGC改訂を見据え、コーポレートセクレタリーが確認すべきガバナンス開示の実務論点
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