社会価値を、説明できる状態へ
販売数量や活動件数だけでは、事業が社会課題の解決にどのように関わっているかを十分に説明できない場合があります。
事業活動、ステークホルダーに生じた変化、社会・環境への影響を一連のロジックとして整理し、データで検証することで、事業が生み出す社会価値の説明可能性を高めます。
十分なデータやエビデンスがない場合には、無理に効果や金額を算出せず、現時点で可視化できる範囲と、今後収集すべきデータを整理します。


ご利用の流れ
ご支援のおおまかな流れを記載します。
プロジェクトのスコープ、クライアント企業の要望に合わせて柔軟に対応いたします。
STEP 1
目的・対象の整理
評価する事業や製品・サービス・ステー クホルダー、活用目的を整理します。
STEP 2
ロジックモデル・分析
関係部門との対話を通じてロジックモデルを構築し、指標設計やデータ分析を行います。
STEP 3
経営・開示への展開
分析結果をKPI、 事業戦略、マテリアリティ、統合報告書などに活用できる形へ整理します。

ご支援事例
ご支援先企業の一部を掲載しております

CASE 01
環境インパクトの可視化・貨幣価値化
株式会社オムロン
GHG排出量、水使用量・排水量などを対象に、国内外の方法論や公的機関の係数を参照し、環境負荷削減によるインパクトを定量化しました。
算定条件や前提を整理するとともに、事業活動から環境KPI、社会的便益に至るロジックを可視化し、統合報告書等での活用を支援しました。

CASE. 02
グローバルプロジェクトの価値可視化・データ分析
某日曜消費財企業
複数国で展開する水・衛生分野のプログラムを対象に、活動、KPI、受益者データを整理し、ロジックモデルを構築しました。
海外担当者との英語でのディスカッションを通じて定義を整理し、公的統計とプロジェクトデータを組み合わせて、施設整備や啓発活動と衛生習慣との関係性を分析。英語版成果物の作成まで支援しました。
※グローバルプロジェクトにも対応
海外子会社や各国のプロジェクト担当者との英語でのディスカッション、国・地域ごとに異なるデータやKPIの整理、英語版の分析資料・成果物の作成にも対応します。
各地域の事業実態や社会課題を踏まえながら、グループ共通のロジックモデルや指標体系の構築を支援します。

CASE 03
ヘルスケア事業の社会インパクト・ロジックモデル構築
某ヘルスケア企業
家庭用ヘルスケア機器とデジタルサービスを起点に、利用者の行動変容や健康状態の改善を通じて、社会的価値に至る道筋を整理しました。
事業部門との対話を重ね、IRIS+、国内指標、公的統計、企業独自KPIを組み合わせ、利用者本人から家族、医療機関、社会へ広がるロジックモデルと指標体系を構築しました。






