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ESG/SDGsデータの集計・見える化・開示・経営への実装を
ワンストップに

TERRAST for Enterprise (T4E)  は、ESG/SDGs経営業務を高度化するDXツールです。

日々の業務改善から経営戦略の策定・推進までを支援します。

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​私たちが選ばれる3つの理由

01

誰でも始めやすい

​非財務データ収集ツール

02

手軽に始められるサービス

(自社のESG/SDGs見える化)

03

ESG/SDGs経営可視化後の

経営実装まで一気通貫

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4つの特徴

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POINT 1

まずは手軽に始められる
非財務データを簡単に収集・管理
気軽にESG/SDGs経営状況を可視化

TERRAST for Enterpriseでは、自社のESG/SDGsの可視化のためのデータ入力プロセスをDX化することが可能です。アナログになりがちなデータの収集・入力を省力化させることで、これから非財務データの収集を始める方にも優しい設計をご用意しています。 
(一部開発予定の機能を含みます)

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POINT 2

非財務データを
サマリーで可視化
分析をもっとカンタン

非財務データ分析の専門知識がない担当者でもわかりやすい操作性で、蓄まったデータの可視化・分析がカンタンにできます。組織課題の発見やESG/SDGs施策の評価も行いやすくなります。
(一部開発予定の機能を含みます)

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POINT 3

一元管理される非財務データで
定点観測・分析​が可能に

各スコア/個データが一元管理され、時系列で比較しながらESG/SDGs施策の評価・分析が容易にできます。 
(一部開発予定の機能を含みます)

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POINT 4

次のESG/SDGs経営
戦略策定・推進をサポート

非財務データから課題を分析し、マテリアリティの設定や次に打つべき最適なESG/SDGsソリューションを提案します。(外部パートナーとの連携あり。
(一部開発予定の機能を含みます)

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パートナー・メディア実績

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  • ESG評価等の対象となる企業とどのように対話を行いますか?
    当社は、企業毎に個別の定性的判断を行わず、統一的な統計・数理処理を用いて中立的かつ客観的なESG評価及びデータ推計を行っています。かかるサービス提供手法の特性上、評価・データ公開前に、各企業への個別の事前確認は行っておりません。評価・データに関するお問い合わせにつきましては、本HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
  • 評価手法はどうなっていますか?
    評価指標は、IIRC、GRI、SASB 及び SDG Compass 等の国際フレームワークに準拠しつつ、日本企業向けにチューニングした項目にしております。また評価手法は、機械学習によるモデリングで業種・テーマごとに異なる重みを導入し、他業種・他社との比較可能な形に調整、加工したものを使用しております。 なお市況や社会情勢等の変化に応じて、評価指標、及び評価手法は継続的に適時、刷新されます。 サステナビリティスコア計算手順 非財務指標はそれぞれ指向性が異なるので、それらを調整。(e.g. CO2排出量は小さい方が望ましく、廃棄物リサイクル率は大きい方が望ましい) 事業規模によらず企業間比較を可能にするため、各非財務指標をそれぞれの性質に応じて財務指標との比率に変換。(e.g. CO2排出量→売上高あたりCO2排出量) 各指標において業界内(GICS 69業界分類を採用)の偏差値を計算。 業界内の開示率、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、加重平均により各マテリアリティスコアを導出。 各種サステナビリティ・フレームワークやESG評価機関のマテリアリティ・マップをベースにマテリアリティスコアの重みを業界ごとに決定し、サステナビリティスコアを導出。なお、マテリアリティスコアは各業界の環境やリスク・機会を考慮したもので、例えばエネルギーや製造業は環境関連の指標を重視し、金融やヘルスケア等グローバル規制が厳しい業界はガバナンス関連の指標をより重視している。 SDGsスコア計算手順 1-3はサステナビリティスコアと同様。 業界内の開示率等、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、各17SDGs目標スコアを導出。 サステナビリティスコアは全17SDGs目標スコアに同じ重みを使用し、計算。
  • ESG評価に用いるデータはいつ取得・更新されますか
    通常、毎月末にデータの取得・更新を行っています。
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