こんなお悩みがありませんか?
TERRASTで投資家・銀行・企業を繋ぎ、ESG経営を加速する
ESG投資家・金融機関・
コンサルティングファーム
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様々なソースを対象としたESGデータの収集・分析が可能
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同業他社の比較分析もスムーズ
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ESGに関するニュースや規制動向の
ウォッチにも有効
銀行や大企業の調達部
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銀行: 貸出先企業のESGデータ収集・
拠点毎の管理や分析業務が可能 -
企業の調達部/サステナビリティ部:
サプライヤー企業のESGデータ収集・管理に活用
ESG情報分析ツールの提供
ESGデータ
集計・管理ツールの提供
国内最大級の
ESGデータ分析
プラットフォーム
ESG経営推進のための分析支援
アドバイザリー
企業からESG情報の開示
上場企業・中小企業
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自社のESGデータ収集のデジタル化
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マニュアルいらずで操作が可能
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ESGスコアやレポートにより、自社の強みや改善点について把握が可能
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ESGデータブックの自動出力・スマートなESG情報の開示が可能
オープンデータ
オルタナティブデータ
サービス提供フローを表します
データ提供フローを表します
市場分析
USE CASE 1
市場調査
国内上場企業、海外企業のESG情報を元にした調査が可能。
USE CASE 2
多様な企業の比較分析
国内上場企業3,800社、海外企業1,000社以上をカバー。国内外の協業比較分析を行うことが可能。
USE CASE 3
ESG最新情報の簡単な収集
日々更新されるESG関連ニュースや規制情報を対象に、半自動的・効率的な最新情報の収集・モニタリングが可能。
自社分析
USE CASE 1
規制に基づく
自社のESG情報の管理
標準的な非財務指標、TCFDをはじめとした規制に関する指標を継続的に入力し、管理していくことが可能。
USE CASE 2
自社の強みと弱みを
分析と改善策の洞察
入力結果に基づいて、自社の強み・弱みの確認、また、それに対するアクションをどうすればいいのかを確認可能。
USE CASE 3
自社データの開示
と共有
入力している情報を外部発信するためにESGデータブックの作成が可能。
パートナーソリューション
USE CASE 1
サプライチェーンとバリュー
チェーン全体のデータ収集
全てのサプライヤーとクライアントからのデータを収集。
使いやすいユーザー体験なため、初めてのユーザーでも簡単に操作可能。
業界を跨いで、異常値を発見することも可能。
USE CASE 2
評価基準と
体験のカスタマイズ
弊社指定の標準的な推奨指標を使用することも、カスタマイズした指標を使用することも可能。
関わるステークホルダーの体験ををカスタマイズすることができ、ビジネスチャンスを生み出します。
USE CASE 3
分析、開示
活用
開示や業績評価のためにデータを集計し、各企業にわたる詳細な分析指標の収集が可能。
目標を達成するため、あるいは解決策を提案するために、インサイトをお使いいただけます。
POINT 2
企業の非財務情報の
収集・分析を
タテ・ヨコ・ナナメに
企業の非財務情報をどのような角度から眺めるかは、ユーザー次第。
TERRASTでは、国地域、各種スコア別のスクリーニングにより、特定条件に合致する企業をクイックに探す事が出来ます。
また各種マテリアリティ、GHG排出量やダイバーシティ項目などの指標毎に、直感的に企業を並べ替える等の編集もスムーズです。
POINT 3
独自のシミュレーター機能で
将来のシナリオ分析を
加速させる
企業の非財務価値をどう評価するのかは、現在様々な議論が各国で行われており、唯一解がない分野です。TERRASTでは、包括的なデータセットの提供、またデータサイエンスを活用した多面的な評価・予測機能を提供する事で、ユーザーにとっての「納得解」作りをサポートします。
POINT 4
資料作成・レポーティングの
効率化
企業の非財務情報を収集・分析した後に、レポーティングや資料作成に時間と労力がかかる問題を解決。
TERRASTでは、企業のESGサマリー画面をはじめ、非財務項目毎の企業リストなど、様々なデータや画面をダウンロード可能。忙しいユーザーの業務効率化・時短化に貢献します。
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ESG評価等の対象となる企業とどのように対話を行いますか?当社は、企業毎に個別の定性的判断を行わず、統一的な統計・数理処理を用いて中立的かつ客観的なESG評価及びデータ推計を行っています。かかるサービス提供手法の特性上、評価・データ公開前に、各企業への個別の事前確認は行っておりません。評価・データに関するお問い合わせにつきましては、本HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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評価手法はどうなっていますか?評価指標は、IIRC、GRI、SASB 及び SDG Compass 等の国際フレームワークに準拠しつつ、日本企業向けにチューニングした項目にしております。また評価手法は、機械学習によるモデリングで業種・テーマごとに異なる重みを導入し、他業種・他社との比較可能な形に調整、加工したものを使用しております。 なお市況や社会情勢等の変化に応じて、評価指標、及び評価手法は継続的に適時、刷新されます。 サステナビリティスコア計算手順 非財務指標はそれぞれ指向性が異なるので、それらを調整。(e.g. CO2排出量は小さい方が望ましく、廃棄物リサイクル率は大きい方が望ましい) 事業規模によらず企業間比較を可能にするため、各非財務指標をそれぞれの性質に応じて財務指標との比率に変換。(e.g. CO2排出量→売上高あたりCO2排出量) 各指標において業界内(GICS 69業界分類を採用)の偏差値を計算。 業界内の開示率、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、加重平均により各マテリアリティスコアを導出。 各種サステナビリティ・フレームワークやESG評価機関のマテリアリティ・マップをベースにマテリアリティスコアの重みを業界ごとに決定し、サステナビリティスコアを導出。なお、マテリアリティスコアは各業界の環境やリスク・機会を考慮したもので、例えばエネルギーや製造業は環境関連の指標を重視し、金融やヘルスケア等グローバル規制が厳しい業界はガバナンス関連の指標をより重視している。 SDGsスコア計算手順 1-3はサステナビリティスコアと同様。 業界内の開示率等、各種サステナビリティ・フレームワーク(GRI、SASB等)やESG評価機関の共通使用比率等に応じてそれぞれの非財務指標の重みを決定し、各17SDGs目標スコアを導出。 サステナビリティスコアは全17SDGs目標スコアに同じ重みを使用し、計算。
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ESG評価に用いるデータはいつ取得・更新されますか通常、毎月末にデータの取得・更新を行っています。
ウェビナー
【見逃し配信】人的資本経営の可視化と、その先のステップ~オムロン役員が語るデータドリブンなESG経営とスタートアップとの協創~
世界のサステナビリティ情報の最新動向
(シンガポール出張報告会兼勉強会 / サステナブル・ラボ)
レポート
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